再エネ事案を今後どのように進めていくか検討する
内角府タスクフォースに外国の資料で提案が行われていた
という事案が日本維新の会の音喜多議員より提起された
Xでも大騒ぎになっているようだ
外国に利する内容で今後も進められていたら大変な問題である
相当な深刻な問題であり、自民の某国会議員が資料のチェックが
甘かった今後気を付けていくと声明を挙げているが
内閣府で徹底的に調査し、国会で報告すべき問題であると思う
再エネ賦課金も高額になっていき、太陽光発電業者等または外国にもうけさせるために
電気料金に再エネ賦課金を支払っていくことはおかしい
自民党を責めるのでなく、国民全員が関心をもって
この事件の真相の情報開示を求めていくために働きかけていかなくてはいけない。
日本国に対しないが自分たちができるか常に思考を追求していく努力を
していきたいと思う
