再エネタスクフォースで自然エネルギー財団所属の職員が2名参加
アジアスーパーグリッドは電気電源網の〇国の一対一路構想
この事業を運営後押ししている財団の副会長が孫正義、会長は〇国〇産党幹部
すでに同様の方法でインドネシアが〇国の公司会社に40%と株式を
持つ民間会社に委託した結果、停電など頻発が起こり、
大問題がすでに発生している
このような事例が他国で発生しているのに2025年には1兆5千億規模の送電網を
北海道から九州まで構築し、再生エネルギー流す大計画が水面下で進んでいる
えー うそでしょう 国民はみんな知らなかったのでは
この工事請負業者をなんと公募で募集するらしい
その1兆5千万円の工事を請け負う可能性がある会社の資料を自然エネルギー財団の代表が分科会に持ち込んだことになる
だれがこの分科会に自然エネルギーの職員を出席させたのか
2018年に河野太郎がに外務省の分科会にもなぜか自然エネルギーの
同じ職員が出席していることが判明した(外務省のHPに現在も掲載)
つまり、6年前からこの自然エネルギ財団の職員と関係があるようだ
防衛大臣時代には自衛隊やアメリカ軍基地にも再生エネルギーを流している事実あり
その後アメリカ軍は撤去