まず、太陽光発電パネルは中国で作っているが
その工場を衛星で拡大すると太陽光発電パネル工場の隣に火力発電所があり、その隣に太陽光発電パネルを作るための材料として石炭を掘削している
この一連のサイクル自体が壮大なCO2を排出している原因となっており、その工場で働いている方は人権無視された過酷な労働を強要されたウイグル人に作らせている
そのことを無視して日本はこのCO2出しまくりの太陽光パネルを輸入している
また、日本の自然を破壊し、その上を太陽光パネルで埋め尽くしている。
その太陽光パネルの寿命は20年と言われていて、解体処分業者は簡単には処分できないやっかいなものとされていてその処分方法も処分金額も確立されていない
そのような状態で再生エネルギーを作り出す目標を掲げどんどん中国から太陽光パネルを輸入し、高値で電力会社に買い取らせ、その穴埋めを国民に再エネ賦課金という
ステレス増税で今までの3倍超の価格に今年の5月から値上げが予定されている。
すでのドイツやEUでは再エネをしすぎて電気料金が3倍以上に値上げされ、事業者がその高い電気料金を商品に転換し、急激なインフレ状態が続いている。また、それに伴い、人件費も下がり始めている